ソプラノ川上真澄のオペラな生活

ソプラノ歌手の日常を。

ローズマリー軟膏

何年か前に流行ってたみたい。

私も作ってみました。

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ローズマリー軟膏です。

 

ハンガリーウォーターの材料でもあるローズマリーは若返りのハーブと言われています。

お料理にも使えるし、香りもいいし、庭では世話無しで生きててくれるし(それが一番!)アンチエイジングにもなるなんて❣️

 

無水エタノールローズマリーのウルソール酸を抽出させます。(ウルソール酸が若返りの成分?)

ウォッカの40度とかでも出来ないかと思いましたら度数が低いとウルソール酸は抽出できないそうなのです。

やっと薬局に無水エタノールが戻ってきたので久々に購入しました。

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漬けてすぐ。あっという間に綺麗な緑色。

4週間待ちます。

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色が濃くなりました。

 

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ローズマリー抽出液とワセリンを1:2。

今回、色んな方が作ってるブログなどを参考にしましたが、分量を1:1とするものもあり悩んだ末に1:2に。そこにアプリコットカーネルオイルとハトムギオイルも少々加えました。

 

湯煎に掛けます。

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かき混ぜて、かき混ぜて。ワセリンを溶かし、エタノールのアルコールを飛ばします。

ホントに飛んでるのか不安…。鼻を近づけたら思い切りアルコールの匂いでむせそうになりました。アルコールに弱い人は酔いそうな勢いです。

 

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泡が少なくなってきました。

ここまでで45分くらい。鼻を近づけてもアルコールの匂いはしなくなりました。

が、単に私の鼻が慣れただけかもしれないので更に15分。

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なんかいい感じ。

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容器に移して固めます。

 

顔に、手に付けてみました。いい感じです。

とても伸びがいいので少しの量で良さそう。いつ無くなるんだ?抽出液はまだまだあるし、ワセリンも大きいの買ってきちゃったよ。これは身体全体に毎日付けないと無くならない。あとは色んな人に配るしかなさそう。

 

 

果たして、この軟膏にウルソール酸はどのくらい入っているのか…、どのくらいの効果があるのか…、

 

全くもって見当はつきません!

 

 

 

熱が出てPCR検査

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お庭のミモザが満開で、ゆっくり庭に出たいのだけど…

 

寝る前に寒くて寒くて。足がちっとも暖まらなくて。節々が痛くて、腰も痛くて頭痛もして。

これは何だ?と思いつつ眠りについて、次の日の朝、出掛ける予定だったのをキャンセルして様子を見ていたら、夕方には38度の熱。

 

腰が痛いのが辛くて膀胱炎もやったから腎盂炎とか腎盂腎炎とか疑って、次の日に病院に行ってきました。

 

症状としては熱と腰の痛みと頭痛と節々の痛み。それと私にしては珍しく食欲無し。

でも、いつもの風邪より楽なんです。喉痛くないし、咳出てないし、鼻水も出てないし。ちょっと無理すればオペラ1本歌える感じ。

 

で、病院の受付で「熱あります」って言ったら速攻で外に出されました!!

電話してから行かなきゃいけなかったそうです。

熱のせいで、まともな判断できませんでした。とりあえず病院!痛み止め貰う!ってな具合です。

 

で、外に出されまして。

外!まだちょっと寒いです!!!

すぐに夫に電話して車で戻ってきて貰いました。

その時は37度の熱でしたけど、外にずっと居たら一気に39度まで上がりそう!!!

 

夫を待っていたら看護師さんが出てきて、外にある小屋みたいなところに案内されました。

畳1枚くらいの広さのプレハブみたいな。でもエアコンついてて、窓もドアも開いてて吹きっ曝し。

野外です、ここ。真冬だったら確実にもっと具合悪くなってる。

 

たまらず車に戻ろうとしたら看護師さんに呼び止められ、もうすぐ先生が来て診察しますから中で待っていてくださいって。

中って、外よ、あそこ!!!

寒いから夫にカイロを持ってきて貰いました。なんの罰ゲームよ、これ。

 

診察では、すぐにインフルエンザの検査、そちらは陰性。先生も腎盂腎炎とか疑ったのか背中とか叩いて響きますか?って、全然痛くないし。

 

血液検査ではまた血を抜かれたわけですが、私、迷走神経反射の気があるのです。いつもは寝転がって採血させて貰うのですが、イスしかないからしょうがない。採血されてる最中の吐き気、冷や汗が出る感じ、頭がヒヤーっと冷たくなる感じ、視界が狭くなる感じ…そして終わった後、フラフラして歩けない。採血って恐怖。注射のチクってするのも嫌い!!痛い!!

 

血液検査の結果は白血球の数から何らかのウィルスに罹ってますねって。

 

PCR検査しときますか?

コロナもウィルスだからねぇ…

そうですよねぇ…

って会話の後、PCR受けるなら仕事場に受ける前に知らせなきゃいけないと話したら私が歌い手なのを思い出したのか「仕事柄、やっときましょうね」って…

 

その場でカルチャーセンターに電話。

この前のレッスンの時にどこを通って教室に入ったか(これ二度目。2月4日に投稿した話)聞かれまして。イオンの中にあるカルチャーセンターなんです。

この質問がされるのは、陽性が分かったらすぐに消毒するからなんだそうです。つまり、私が関係したであろう場所は全て消毒されるわけですよ。凄いな…。これではあちこち練り歩きながら教室に入るの、やめなきゃいかんかな。(不要不急の練り歩き)

で、記憶を辿るのが大変でしたけど、手芸屋さんは必ず見るのと、その時はフライパンを見たのを覚えていたので何とか答えられました。

手芸屋さん、家庭用品、台所用品、文房具、サンリオショップ、子ども服、電化製品、季節の商品(お雛様とか)…誘惑いっぱいの売り場なんです。

 

PCR検査は唾液での検査でした。

前に母が高熱でPCRを受けた時も唾液で、だったそうで「なかなか貯まらなくて時間が掛かった」って話してました。

私の方は、キットを取りに行った看護師さんの「梅干しでも思い浮かべて唾液貯めといて!」の一言で、すぐさま口いっぱいに溜まりました。なんて単純なんでしょ。

ちなみに母は陰性で、なんの熱だったのやら…。その時はインフルエンザの検査もして貰えなかったそうですから、そこでは患者の辛さを緩和するとか、治療するとか、本来の医療の姿はどこへ行ったんでしょうね?

 

さて。私の症状はカロナールで腰痛は治まり、頭痛は遠くへ。熱はまさかの35度台まで下がりましたが、食欲はなかなか戻らず。少々食べなくても蓄えで何とかなるので、これは心配いらないかな。

 

結果は陰性でした。

陽性だったら色々面倒なことになってたなぁ。

でも、2週間も自宅待機になったら庭仕事に専念しようって思ってました。バラが…もう芽吹いてるのに寝込みを襲ってません。

 

毎年、3月と10月は具合悪くなるんですよね。

って、いつも誕生日の頃に熱出てたような。あらら、今日は誕生日よ。

 

なんでこんな菌に罹ったの?とお医者さんに言われることが多いので、またありふれたウィルス(普通の人には何とも無いウィルス)で具合悪くなったんじゃないかなぁと思います。(なんでこんな菌に?で入院は二度ほど)

 

今度、熱出たら病院にはちゃんと電話して行きます。

いや、もう熱出さない。誕生日の決意。

 

無理だと思う。

 

 

近所(こちら東京都)に日本古来種のお馬さん、木曽駒が二頭います。

初めて会いに行ってきたんです。

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これがまた可愛いのなんのって!

馬の世話をされている方なのか、近所の人と馬小屋の前で遭遇。馬に会いに行くんならって人参を分けてくれました。

それを持って放牧してあるところに行ったら人参が目に入ったんでしょう、私たち目掛けて来てくれました。

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さっそく人参をあげると、私の手も一緒にベロンと。

初めて馬に接触したのが、なんと『馬の舌』だった…って。でも嫌な感じはせず、噛み付かれたわけでもなく。

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手、舐められた!!と思わず。

 

片方に人参をあげていたら、もう片方が後ろから私の腕をつんつんと突っついて催促。その力の加減が優しい。可愛い。

 

首を撫でてあげると喜ぶそうです。

犬に対してもそうなんですが、鼻筋を撫でるのが好きです(変?)

なのですが、きっとここは嫌なんだろうなぁ…少し嫌な素振りを見せましたが、黙って撫でさせてくれました。優しい子たち。

 

また行こう。

 

気になってたオイル

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ウチワサボテンオイル。気になってたんです。

アンチエイジングによろしいオイルだとか。希少みたいで割とお高め。

 

香りが気になる場合は他のオイルと混ぜるといいみたいですが、そんなに嫌では無いです。甘い香りがします。なんか懐かしい感じ。

…なんだろう。この匂いは嗅いだことがある。

子どもの頃、使っていた消しゴムの匂いみたいな…

 

肌なじみがいいので、ベタつかずにいいです。

希少で高価なので石鹸の材料にするには、もったいないです!(すごーく気になるけど。鹸化率はどのくらいなんだろう?)

 

チンキ作り

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卵の薄皮をウォッカ40度に漬けたものと、ローズマリーを無水エタノールに漬けたもの。

 

卵の薄皮チンキは化粧水、ヘアースプレーにします。

ローズマリーのチンキはワセリンと混ぜて軟膏を作る予定。

 

チンキ作りに欠かせないのは35度以上のアルコール。上記のローズマリーは、無水エタノールでないと欲しいエキスが出てこないそうですが、アルコール度数が高いと欲しい成分が壊れてしまうものもあるらしい。

そういうわけで、チンキを作る時はウォッカに漬けてます。とうとう無くなってしまったので、買いに行こうとしたら

ウォッカの40度?飲兵衛の終着駅だよ」と夫が。

いやいや、一滴も飲んでませんって!

 

 

娘のためのオイルと、私のためのオイル

由緒正しいところから精油を購入。

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当然、成分表も付いてます。

 

ブラックスプルースというこの精油は抗炎症作用があるそうで、娘の手湿疹を何とかしたくて見つけました。風邪やインフルエンザなどに良いそうで、最近ではアトピーに対して期待できるということで注目の精油なんだとか。

 

娘にアトピーはありませんが、何かと皮膚疾患が多いので、うまくいけば長い付き合いになるかも。

軟膏を作る材料を揃えてなかったので、まずはホホバオイルに混ぜてみました。

 

香りは、森林浴をしているような…

ん?

というより、クリスマスを想像する香りです。

もみの木…みたいです。暖炉の傍に座っているような感覚の香り。

 

この香りだけでは寂しいので、ローズウッドとラベンダーを加えてディフューザーに掛けました。なかなか良い😊

 

 

そしてもう一つ、私のためのオイル。

アプリコットカーネルオイルとハトムギオイルをブレンドして、ティートゥリーとラベンダーの精油を入れました。イボ対策です。

 

夏にティートゥリーの精油を付けまくってたので、だいぶ減ってはいるんですが、ハトムギアプリコットカーネルも効果があるそうなのでパワーアップさせてみました。

 

どっちも、クリームにしてみたいなぁ。

乳化ワックスで作るか、蜜蝋を入れて硬くするか…

(そういえば昔、蜜蝋を使って、あんまり上手に作れなかった記憶が)

 

教えること

カルチャーでの講師歴は来月で丸12年になります。

3年で辞めてやる!と最初の頃は言ってたんですが辞めよう辞めようと思いつつ、早12年です。

 

カルチャーで教え始めた頃、店長さんに最低人数を決められ「これを下回ったら教室を閉めましょう」と言われていました。ですが、もうとっくに最小人数を切っています。今の店長さんからは何も言われません。というか、このご時世、通ってきてくださる方がいるというのは有り難いと言ってました。そういうわけで生徒さんがいなくならない限りは存続です。

 

私もなぜ辞めないのか…って、生徒さんに「辞めないで!」と言われてるから。

ユルユルとやっているので、もはや歌のレッスンだとは思ってないです。(いいのか…)

が、たまに本気を出すんです。生徒さんにとってはいい迷惑っぽい。

で、素敵な曲があったので少し頑張れば歌えるかなとレッスンしたら「難しすぎて歌えません。無理です」とお蔵入りしました。

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何が難しいのかと考えたら、ちょっと技巧的なんです。無理な高音が出てくるわけではないけれど、少しアジリタっぽいというか、カデンツァっぽいというか。音がいっぱいあるのって生徒さんにとっては歌い辛いのですかね…。

音符がいっぱい並んでるから拒絶反応を起こされたのかも。いい演奏を聞かせたら“憧れ”が生まれてやりたくなったかも。つまり私の指導能力不足か…

生徒さんにとって、どこまでが大丈夫なのか未だに分かりません。

 

カルチャー以外には個人レッスンをすることもあります。

言葉が読めなかったり、リズムが全く分かってなかったりして、本来の声楽のレッスンが出来ないこともあります。そこがクリアされなきゃ、歌うところまでいかないのです。私としてはそれでお金を頂いていいのだろうか?と申し訳ない気持ちになるのですが、そのレベルまで来てくれないと何も出来ないので仕方ないです。例えて言うと、走り方を教えるのに立つのもままならない状態というか。

 

しかもレッスンとレッスンの間に何もしてこない(ように見える)そういうものなんでしょうか…

これでは上達は望めないのですよね。(いや、もしかしたら上達は望んでないのかもしれない)

 

レッスンに付き合ってくれるピアニストは「為になって面白い」と言ってくれるので、それが救いというか何というか…なんだか複雑な気分です。