ソプラノ川上真澄のオペラな生活

ソプラノ歌手の日常を。

庭仕事着

冬の庭仕事着はロザリアンには必須のアイテム。

バラが休眠期である冬の間に、剪定をしたり、移動させたり、土を入れ替えたりと寝込みを襲います。

でも…

寒いんですよ。

いくらご自慢のミートテックがあるにしても寒いものは寒い。

コートを着てやるわけにもいきません。

バラは棘が凄いです。今冬にコートを新調しましたが、イチコロでお陀仏になります。

 

これまでは捨てる予定だったボロボロになったジャンパーを着て作業してましたが、いよいよそれもボロボロになり過ぎて捨ててしまいました。

そこで。

作りました❣️

エコバッグなどにするシャカシャカした生地でスモックを作りました。

風、水を通しません。これを着て作業します。

f:id:sop-masumi:20210122154638j:image

コロナですっかりミシンと仲良くなりましたが、まさかまさか、この私が着るものを作ってしまうとは。

作り方が丁寧に書いてある型紙付きのパターンを使って作りました。(そうでなきゃ作れない)

しかも、こういう生地用のミシンの押さえも購入済でした。

f:id:sop-masumi:20210114222034j:image

なんて用意がいいんでしょ!

 

2枚重ねた生地を、チャコペーパーで出来上がり線を印すことになってましたが、ペーパーが無いので

f:id:sop-masumi:20210114222146j:image

チャコで印を付け、その上をしつけ糸で。

f:id:sop-masumi:20210114222218j:image

そのしつけ糸をチョキン、チョキンと切ってペラペラっとめくると、

f:id:sop-masumi:20210114222310j:image

チャコで印を付けて無い方に印が付きました。

 

このやり方、どこで教わったんだっけ?

和裁の教室だったかな。(夏の着物まで縫いましたが、もう浴衣すら縫えません)

 

ポケット位置がズレてたり、縫い目が千鳥足だったりしますが、ちゃんと着れるので良しとします。

 

さあ、これで本腰入れて庭仕事するぞ(๑•̀д•́๑)و ̑̑

 

 

…やること多すぎて初日は2時間でギブアップ。

先は長い。

過去献立表

新年明けたと思ったら緊急事態宣言…

冬になったら感染者は増えると予想していたので(東京だけで二千人くらいいくんじゃないかと予想)何も驚いてませんが、これが緩みに繋がらないように気を付けます。

 

さて。

今年の目標というか、野望というか、願望を年の初めに考えたんです。

 

『イタリアに行って、おばちゃんたちに囲まれて、私ってばそんなに太ってない!という錯覚に陥ること』

 

海外になんてまだまだ行けないですし、痩せるなんて夢のまた夢のような…。

 

この願望を息子に話したら

「まず、イタリアのおばちゃんたちが何故太っているのか考えよう?」と。

 

「イタリア食が原因だと思うけど、ママ、イタリアに行ったら食べるよね?逆に太るんじゃない?」

と。

 

確かに。

イタリア行きたい、痩せられないけど痩せたと思い込みたい、という願望を叶えられる得策だと思ったのに(゚∀゚ )

 

今年は前にもやっていた、食べた物(夕飯のみ)をノートに記入することを始めました。(前回は30日間、違うメニューということが分かったのでそこで終了)

献立を考えて未来献立のノートもよろしいのですが、買い物に行ってその日の特売のものとか、急に食べたくなったものがあったりするので、予め考えておくのは私の性にあいません。

 

過去献立ならば、偏りがあった時に修正していけばいいし、献立に困った時は過去の献立から作ればいいので。

それに新しく作ったメニューは忘れてしまうのです。材料だけでも記しておけば、二度三度と作って定番メニューになっていきます。

f:id:sop-masumi:20210105212242j:image

そういうわけで、さっそく新作。

手羽先を揚げてコチジャン(+蜂蜜とか醤油)を絡めました。

韓国料理風ですね。めちゃめちゃ美味しかった😋

今年に入って一週間も経っていないのに、既にサムゲタンも作りましたし『韓国な食卓』になってます。

 

イタリア留学中は、韓国人(女性)が私目掛けて近づいてくることが多かったので(そして仲良くしてくれます。有難いです)きっと何かご縁があるのだろうなと思っています。

 

 

お役に立てれば

今年はコロナで活動の形が大きく変わりました。

公演が延期になったことが一番大きいですが、これにより、よりじっくり取り組めているのは嬉しいことです。

 

けれども、人前で演奏出来ないというのは自分の存在意義が分からなくなってしまい、これは大変辛いことです。おそらく多くの音楽家が直面していることではないかと思います。

それでも工夫を重ね、活動をしています。

 

その工夫の一つに『歌唱マスク』があります。

少しでもリスクを避けるために。活動を止めないために。

感染を恐れ活動そのものを止めてしまっている団体もあるようですが、止めてしまっては退化していくのは目に見えています。

歌うこともスポーツと同じです。

 

家の中にずっと一人で誰とも話すことなく過ごし、突然の電話などで声を発しなきゃいけなくなった時に思うように声が出ない…という経験はありませんか?

声を発するとはそういうことで、まして『歌』になると…

 

『歌唱マスク』は活動したいという方々のお役に立てばと生まれました。生まれたら今度は、どんどん改良されて、もう何度改良すれば気が済むんだ?というくらいマイナーチェンジを重ねて、とうとう不織布の軽いものまで出来上がりました。

f:id:sop-masumi:20201226122100j:image

今年は歌唱マスクの他に普段使いのマスクも大量に作りました。出来上がると周りの人達に配りまくり…

半分、押し付けてるような感じですが、喜んで頂いてると思います(たぶん)

 

そして、たまにアップしているクックパッド

f:id:sop-masumi:20201226122111j:image

私のレシピに「作りましたよ!」とレポートが入ります。

皆さん盛り付けも上手に美味しそうに作られます。元の私の料理の方が、あまり美味しそうでないのはどういうことだ?!

 

そういうわけで、今年は『歌』以外でお役に立てたこともあったようで嬉しい限りです。

 

先日、YouTubeにクリスマスの演奏をアップし、嬉しい感想をたくさん頂きました。

https://m.youtube.com/watch?v=UKHa_yOKVds&feature=youtu.be

やっぱり『歌』でお役に立てたら、それが一番嬉しいなぁ…

また進化した歌唱マスク

f:id:sop-masumi:20201220122951j:image

なんとまた進化したんです。

ある団員さんの提案で不織布バージョンを作ってみました。

不織布にも色々あって、硬かったりゴワゴワしたり。ちょうど良いものが見つかりました。

そして空間を保つことが出来るのか…

これは難無くクリア。

従来の型紙に少し変更を加え、元々の布バージョンの良さをそのまま引き継ぎました。

不織布バージョンで型紙を変えたので、布バージョンもマイナーチェンジ。こちらも前より軽くなりました。

 

そして、

不織布バージョンを付けてさっそく稽古に参加。

苦しくない!!!軽い!!!

従来のペリカンマスクも普通のマスクを付けて歌うよりは楽だったのですが、これはそれを上回ります。

どうしよう。快適過ぎて布に戻れない。

 

布タイプほど耐久性はないと思われますが、何より楽なので、これからは不織布バージョンでいくかも。

果たしてどのくらい持つのか…。

気になる方はご連絡を。不織布バージョンは千円です。

f:id:sop-masumi:20201220005255j:image

後ろのワンポイント刺繍もお気に入り。

一つひとつ手作りなので、この刺繍は入ったり入らなかったり、柄も違います。

出るでるデル

生前、祖父は健康のために毎日『はぶ茶』を飲んでいました。「身体にいいから真澄も飲むか?」って、九州に帰った時は私も必ず飲んでおりました。

 

祖父が亡くなった時にお葬式で10日ほど九州にいましたが、祖父が亡くなったので飲む人がおらず、はぶ茶は無し。

まーその時の、便秘の凄まじさといったらなかったです。

 

久しぶりに、

f:id:sop-masumi:20201208003554j:image

でるでる茶を飲んでいます。

 

『でるでる』は、お茶が良く出るという意味だそうです。

えぇ、よく出ますよ。お茶も、期待しているものも。

 

『でるでる』とはネーミングなだけで、はぶ茶を中心とした混合茶。(ネーミング考える企業さんも大変ね)

 

それで合点がいきました。

爺ちゃん、便秘解消で飲んでたのね。

 

 

 

久しぶりに雷。

落しました。

 

好き好んで落しているわけではないです。疲れるのですよ。お陰で日曜日は動けませんでした。身体中が痛くて痛くて…

って、叱るのに身体を使うわけではありませんが、なぜか身体が動かなくなるほど疲れます。

 

週初めは息子の指定校推薦合格の知らせで幸先良かったんですけどね…。気がつけばもう大学生です。この前まで私、大学生だったのに!!

 

さて。

私の苦手なことは『譜読み』と『暗譜』です。

歌い手なのに…基本なのに…

身体に音と言葉が入るまでに時間が掛かります。

バカかと思うくらい暗譜にも時間が掛かります。

 

なのでね。

ピアニストに助けて貰います。

しょっちゅうSOSを出してます。

助けて貰ったら後は自力で頑張ります。そうでなきゃ歌えません。

 

だから、

素人さんである市民オペラの合唱団員さんが、なかなか歌えるようにならないのは、よーく分かるのです。この私以上に譜読みに時間が掛かります。

 

で、

なぜそれを放っておけるかな。

「助けて」の一言が言えないのですね。

何もせずにいて歌えるようになると思っていたのでしょうか…解せぬ。

 

で、先日、

やっとSOSが来ました。

「助けて」と言ってくれたら助けてあげられるのです。

ある程度までいったら、あとは自力で頑張るしかないです。でも、道しるべや明かりがあったら頑張れるでしょ。

だからどうしようも無くなったら助けを求めるのですよ。私が雷を落とすまで、そのままにしちゃいけません。