ソプラノ川上真澄のオペラな生活

ソプラノ歌手の日常を。

イースター

日曜日はイースターでしたね。

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教会から貰ってきた卵。

 

この数年、復活祭(イースター)のミサでは答唱の係です。復活祭から『アレルヤ唱』も復活します。しかも音楽が、寿いでるような雰囲気で好きなんです。

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復活祭のミサで読まれる聖書には、マグダラのマリアが必ず出てきます。(洗礼名がマグダラのマリアだから、ミサに出て来ると嬉しい)

彼女はイエス様の復活に最初に気付いたんですよね。しかも、あんまり喜び過ぎちゃって「私から離れなさい」って言われちゃうんです。

たぶん、抱きついたんでしょうね。

きっと私も大好きな人が復活したら抱きつくと思う。

 

夕方からは、先日のオペラの反省会でした。事後処理にまだ追われてますが、情報が新しいうちに意見交換をしておく必要があります。

その後はお決まりの打ち上げ!!

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あれれ、私、団長さんと一緒に写真撮ってない。

 

ラ・ボエームは、これまでの最多の人数での運営委員でした。

次回公演は色々大変になるので、運営委員を編さんし直し、新しい組織を新たに作ることになります。

実はあることが決定しないと、色々決まらないことがあり…今は宙ぶらりんな感じなのです。ですが、皆さんの協力体制、やる気、これまでにない手応えを感じています。

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お誕生日の方がいましたので、サプライズ。

 

イースターに相応しい話し合いと打ち上げになりました。